📷 栽培ギャラリー
Bramble Field Placeのメンバーが丹精込めて育てたいちごの様子をご覧ください
収穫の喜び
丹精込めて育てたいちごが真っ赤に実りました。「毎朝の水やりが楽しみになりました」とのこと。
みんなで分かち合う収穫
ご近所の仲良し3人組。それぞれのベランダで育てたいちごを持ち寄って楽しむ素敵なひとときです。
ベランダ栽培の成功例
マンション4階のベランダでも立派に育ちました。プランター5鉢から合計2kgの収穫に成功!
手作り簡易ハウスでの冬栽培
手作りのビニールハウスで12月から栽培開始。2月には初収穫を達成された力作です。
日本庭園に溶け込む苺畑
趣のある日本庭園の一角にいちごの畝を作りました。美しさと実用性を両立した素晴らしい庭づくりです。
大収穫!籠いっぱいの完熟いちご
地植え栽培5株からこれだけの収穫。「孫たちが大喜びで全部食べてくれました!」という嬉しいご報告。
❓ よくある質問
初心者の方が疑問に思うことを20問以上、丁寧にお答えします
すべて
植え付け
水やり・肥料
病害虫
収穫
越冬・管理
植え付けいちごの植え付け時期はいつですか?
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いちごの植え付けに最も適した時期は、10月〜11月です。この時期に植え付けることで、冬の間にゆっくりと根を張り、春に旺盛に開花・結実します。9月下旬でも問題ありませんが、12月以降の遅い植え付けでは翌年の収量が減る傾向があります。関東以南では10月中旬〜11月上旬が最適です。寒冷地(東北・北海道)では、9月〜10月上旬に植え付けを完了させましょう。
植え付け初心者におすすめの品種は何ですか?
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初心者の方には「章姫(あきひめ)」「とちおとめ」の2品種を特におすすめします。章姫は酸味が少なく病気にも強く、プランターから地植えまで幅広く対応します。とちおとめは日本で最も普及している品種で、収量が多く管理もしやすいです。どちらもホームセンターで苗が手に入りやすく、価格もお手頃です。まずはこの2品種のどちらかから始めてみてください。
植え付けプランターの大きさはどれくらいが良いですか?
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1株あたり、直径・深さともに20cm以上のプランターを使うのが理想です。複数株を育てる場合は、60cm型(標準サイズ)のプランターに3株程度が目安です。いちごの根は意外と深く張るため、深さ15cm以下の浅いプランターは不向きです。株間は最低20〜25cm確保しましょう。大きめの容器を使うほど根が十分に張れるため、大粒で美味しい実が期待できます。
水やり・肥料水やりはどのくらいの頻度でしますか?
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季節によって異なりますが、基本は「土の表面が乾いたらたっぷりと」が原則です。春・秋は1〜2日に1回、夏は朝夕2回必要な場合もあります。冬(休眠期)は週1〜2回で十分です。水やりは朝の涼しい時間帯(9〜11時)が最適。夕方以降の水やりは夜間に茎葉が濡れて病気を招くことがあります。プランターの場合は底から水が染み出るくらいたっぷり与えてください。
水やり・肥料肥料はどのように与えればいいですか?
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植え付け時に元肥(完熟堆肥や緩効性化成肥料)を土に混ぜ込みます。その後、2〜3月の萌芽後から2週間に1回程度の液体肥料を与えます。開花〜収穫期(3〜5月)はリン酸・カリウムを多く含む「花と実の肥料」が効果的です。夏(7〜8月)は施肥を休みます。肥料の与えすぎは「つるぼけ(葉ばかり茂る)」の原因になりますので、指定量より少なめを心がけましょう。
収穫収穫のタイミングはいつですか?
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いちごは果実全体が均一な濃い赤色になり、甘い香りが漂ってきたときが収穫の適期です。ヘタの裏側まで赤くなっているのが理想です。開花から約30〜40日後が目安。指で軽く触れてわずかに弾力があるものがベスト。柔らかすぎると過熟で傷みやすく、硬すぎると未熟です。収穫はハサミでヘタのすぐ上から切り取ります。朝の涼しい時間帯に行うと新鮮さが保てます。
植え付けランナー(ほふく茎)はどうすればいいですか?
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収穫期間中(3〜6月)はランナーが出てきたらすぐに切り取りましょう。ランナーを伸ばすと株の栄養がそちらに取られ、実の品質と収量が落ちます。収穫が終わった6〜7月以降は、ランナーを活用して来年の苗を増やすことができます。ランナーの先端を小さなポットに誘導して根付かせ、約1ヶ月後に切り離すと新しい苗の完成です。苗代の節約にもなるお得な方法です。
収穫いちごが赤くならない原因は何ですか?
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いちごが赤くならない主な原因は①日照不足②低温③授粉不良の3つです。1日6時間以上の直射日光が当たる場所に移動しましょう。気温が低すぎる時期(12〜1月)は自然に色づきが遅くなりますが、透明ビニールや不織布で保温すると促進できます。また授粉が不十分だと実が奇形になったり色づきが悪くなったりします。開花期間中に人工授粉を行うと改善されることが多いです。
病害虫病気の予防方法を教えてください
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いちごの病気予防の基本は①通気性の確保②枯れ葉の除去③水のやりすぎを避けるの3点です。株の間隔を十分に確保し、風が通るようにしましょう。枯れた葉は病原菌の巣になるため、見つけたらすぐに取り除き処分します。水やりは午前中に行い、夕方以降は避けましょう。また、毎日観察して異変を早期に発見することが最大の予防策です。うどんこ病が発生した場合は重曹水スプレーが有効です。
越冬・管理冬越しはどうすればいいですか?
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いちごは寒さにある程度強い植物ですが、霜や凍結から根を守ることが重要です。プランターには藁や不織布でマルチングを行い、地面の保温をします。寒冷地では、夜間はビニールで覆うか屋内(日当たりの良い縁側など)に取り込みましょう。金属製の容器は凍結・融解を繰り返すと劣化するため、特に注意が必要です。水やりは週1回程度に減らし、肥料はほぼ不要です。株は休眠中ですので枯れているように見えても心配ありません。
病害虫アブラムシが大量発生しました。どうすれば?
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アブラムシは見つけたらすぐに対処しましょう。少量ならぬるま湯で洗い流すか、指でつぶします。大量発生には牛乳スプレー(牛乳を2〜3倍希釈して散布し、乾いたら水で洗い流す)が効果的です。木酢液を500倍希釈してスプレーする方法も有効。ニームオイル(インドの植物由来)の希釈液は有機的な防除法として人気があります。コーヒーかすを株元に撒く予防法も試してみてください。天敵のてんとうむしを見つけたら大切に。
植え付けクラウンとは何ですか?植え付け深さが分かりません
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クラウンとは葉の付け根が集まった株元の膨らんだ部分のことです。いちごはこのクラウンから葉・花・根が出るため、最も重要な部分です。植え付けの深さは「クラウンが土の表面に出るか出ないか」くらいが正解です。深すぎるとクラウンが土に埋まって腐り、浅すぎると根が乾燥して枯れてしまいます。植え付け後は軽く株を引っ張って動かないか確認し、クラウンの位置を目で確認しましょう。
越冬・管理葉が黄色くなってきました。肥料不足ですか?
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葉が黄色くなる原因はいくつかあります。①肥料不足(特に窒素不足)②根腐れ(水のやりすぎ)③日照不足④病気(黄化萎縮ウイルスなど)が主な原因です。まず水のやりすぎでないか、排水は良いかを確認します。土が常に湿っている場合は水を控えましょう。日照不足なら日当たりの良い場所に移動。肥料不足の場合は窒素を含む液体肥料を薄めて与えます。下の古い葉が自然に黄色くなるのは正常な新陳代謝ですのでご心配なく。
収穫実が変形した(奇形果になった)原因は?
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いちごの奇形果の最大の原因は授粉不良です。いちごの実は多数の種(痩果)が集まったもので、授粉が均一に行われないと種の付き方が偏り、実の形が歪んでしまいます。対策として開花期間中に人工授粉を丁寧に行いましょう。また、開花時の低温(5℃以下)や強風、農薬の影響でも奇形果が発生することがあります。奇形果でも味は変わりありませんので、安心して食べていただけます。
病害虫ナメクジの対策を教えてください
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ナメクジは夜間や雨天に活動し、果実や柔らかい葉を食べます。最も確実な対策は容器周辺に銅テープを貼ることです。ナメクジは銅に触れると微弱な電流を感じて忌避します。コーヒーかす・木炭・砕いた卵の殻を容器周辺に敷くことも効果的です。夜間に懐中電灯で確認して手で取り除く方法もあります。市販のナメクジ誘殺剤はペットや野鳥に害のないものを選びましょう。日中は石や板の下に潜んでいるため、そのような隠れ場所を除去することも予防になります。
越冬・管理株が3年目になりました。どうすればいいですか?
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いちごは3年以上経つと収量が減り、実が小さくなる傾向があります。一般的に2〜3年を目安に株を更新することをおすすめします。更新の方法は、夏(6〜7月)に伸びてきたランナーから子株を採取し、新しい苗として育てること。秋に古い株を処分し、子株を新鮮な土に植え付けます。こうすることで毎年若々しい株を維持でき、安定した収量と品質が保てます。苗代もかからず、まさに一石二鳥の方法です。
水やり・肥料有機肥料と化学肥料、どちらがいいですか?
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どちらにも長所があり、両方を組み合わせて使うのがベストです。植え付け時の元肥には有機肥料(完熟堆肥・鶏ふん・油かすなど)を使い、土壌の微生物を活性化しながらゆっくりと栄養を供給します。生育中の追肥は液体化成肥料で即効性を補います。有機肥料だけだと即効性に欠け、化学肥料だけだと土が痩せていきます。初心者の方は市販のいちご専用肥料(有機・化学成分配合済み)を使うのが最も手軽です。
越冬・管理連作障害とは何ですか?どう防ぎますか?
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連作障害とは、同じ場所(または同じ土)に同じ植物を続けて育てると生育が悪くなる現象です。土壌中に病原菌や害虫の卵が蓄積し、特定の栄養素が偏って枯渇するために起きます。いちごは連作障害が起きやすい植物の一つです。地植えの場合は2〜3年に1回、別の場所に移植しましょう。プランター栽培では毎年または2年に1回、土を全量入れ替えることで連作障害を防げます。古い土は天日干しや太陽熱消毒で再生できます。
収穫収穫後の保存方法を教えてください
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自分で育てたいちごは農薬不使用が多いため、鮮度が命です。収穫したらなるべくその日のうちに食べるのが最高です。保存する場合は、洗わずにヘタを上にしてタッパーや容器に並べ、冷蔵庫で保存してください(2〜3日が目安)。洗うと傷みが早くなるため、食べる直前に洗いましょう。大量に収穫できた場合は冷凍保存(ヘタを取り洗って乾燥させてから冷凍)が便利です。冷凍いちごはスムージーやジャムに最適です。
植え付け日当たりが少ない場所でも育てられますか?
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いちごは1日最低6時間の直射日光が理想ですが、半日陰(3〜4時間の日照)でも育ちます。ただし、日照が少ないと実が甘くなりにくく、収量も減ります。また病気(うどんこ病など)が発生しやすくなります。日当たりの悪い場所で育てる場合は、反射シート(アルミシート)を地面に敷いて光を反射させたり、鉢を日当たりの良い時間帯に移動させたりする工夫をしましょう。北向きのベランダでも日照を工夫すれば一定の収穫は期待できます。
水やり・肥料マルチング(藁を敷く)の効果は?
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マルチング(藁・不織布・黒マルチなどを地面に敷くこと)には複数の重要な効果があります。①果実が土に直接触れないので傷みにくくなる②土の乾燥を防ぐ③雑草の発生を抑える④地温を安定させる⑤泥の跳ね上がりを防いで病気を予防する、と良いこと尽くしです。特に果実が膨らみ始める3〜4月以降は、藁や白い不織布を株元に敷くと収穫量・品質ともに向上します。ない場合は古新聞紙を何枚か重ねて使うこともできます。
💬 コミュニティの成功体験
全国のメンバーが教えてくれた、いちご栽培の喜びと工夫をご紹介します
退職後に始めたいちご栽培ですが、最初の年は失敗続きでした。水のやりすぎで根腐れさせてしまい、アブラムシにもやられて…。このサイトの知識センターを読んで、土の作り方と水やりのコツを学び直しました。2年目は章姫を10株植え、なんと合計3.5kgの収穫に成功!孫たちが来るたびに「おじいちゃんのいちご一番おいしい!」と言ってくれるのが何より嬉しいです。来年はあまおうにも挑戦してみます。牛乳パックで育てたいちごも立派に育ちましたよ。諦めずに続けることが大切だと実感しました。
マンションの8階に住んでいるので、ベランダ栽培しか選択肢がないと思っていました。でも、このサイトで「ベランダ栽培」の方法を学んだら、見事に成功!とちおとめを6株と紅ほっぺを4株、合計10株をプランターで育て、毎朝の収穫が楽しみになりました。お隣の奥さんにもおすそ分けして、今では一緒に育てています。ポイントは日当たりと風通しの管理。すのこの上にプランターを置くことで通気性が改善されました。来年は花壇も増やして、もっと種類を増やす予定です。
妻と二人で始めた家庭菜園。最初はトマトやきゅうりを育てていましたが、いちごに挑戦してから二人の会話が増えました。「今朝何個赤くなった?」「あっちの株はまだかなあ」なんて。地植えで女峰を育てていますが、酸味のある昔ながらの味が私は大好きです。今年は人工授粉に初めて挑戦し、実の付きが格段に良くなりました。収穫したいちごでジャムも作り、地域のお祭りに持っていったら大好評。来年はスカイベリーという大粒品種にも挑んでみたいと思っています。
お医者さんから「体を動かしてください」と言われ、庭仕事を始めました。最初はどこから手を付けていいかわからず途方に暮れていたところ、このサイトを見つけました。リサイクル容器での栽培方法が特に気に入って、使い古しのバケツ4個で始めました。費用は土の代金だけ。500円もかかりませんでした。初めての収穫の日は涙が出るほど嬉しかったです。今では近所のおばあちゃんグループに栽培方法を教える立場に。皆さんも「捨てる前に植木鉢に!」と実践してくださっています。